100年時代に「これはしない、あれはする」を読んで人生を語る会
2018年7月11日(水)19:00~20:30
【「これはしない、あれはする」を読んで人生を語る会】
「人生のモデルになる本と出逢ったことがありますか?」
人生100年と言われる時代
・自分の人生、今のままでいいのだろうか
・先が見えない中で、どんな生き方をしていけばいいのだろうか
そんな漠然とした疑問をお持ちではありませんか?
そんな人生のお悩みに対しては、私たちの先を進んだ方の人生が
大きなヒントになります。
この会では、生き方のロールモデルを示してくださる
美容研究家の『小林照子さん』
の人生が凝縮された『これはしない、あれはする』
という本を教科書に、人生を語り合う会です。
本書に惚れ込み、Facebookで発信し続けた、
井上裕也がコーディネーターを務めます。
90分であなたの人生がもっと前向きに動き出すでしょう。
<こんな方にオススメ>
・気になっていたけど、今まで読んではなかった方
・読んで感じたものを他の方とシェアしたい方
・自分の人生経験を掘り下げて見たい方
・世代を超えた交流がしたい方
<内容>
・自己紹介
・小林照子さん『これはしない、あれはする』を読む
・読んで感じたことの交流
・テーマに関する対話
<第2回のテーマ(全50回)>
すること#1『日々の暮らしに感謝する』
“私たちは毎日、動物や植物の「命」をいただいて、
そのおかげで「命」をつないでいるのです。”
私は生まれた環境に
当たり前のように家があり
当たり前のように食べ物があり
そんな暮らしをしていました。
そんな当たり前の反対が、「有難い」
「有難い」とは「ありがとう」
感謝の気持ちです。
小林照子さんの人生から
私たちが忘れているかもしれない
日常の中の「有り難さ」に目を向けてみましょう。
<日時>
毎週水曜 19:00〜20:30(90分)
途中退出OK
<場所>
エニシア名駅 イベントスペース
〒450-0002 名古屋市中村区名駅
4丁目26番10号ファーストビル6F
<定員>
4、5名程度
参加される方はイベントの「参加予定」をクリックしたあと、
コメント欄に「参加します」と投稿してください。
もしくは、主催の「井上裕也」にメッセージをお願いします。
<会費>
エニシア会員:500円
会員ではない方:1000円
<持ち物>
・『これはしない、あれはする』小林照子著/サンマーク出版
アマゾンリンク:http://amzn.asia/dELQ6NL
※電子版でもOK
※貸し出しもあり(2名まで)
・筆記用具
<予定(全50回)>
#1『くらべない』 7月2日
“逃げ出したくなることもあれば、
怒りがおさまらないこともある。
それを「学びの時間」にしてしまうのです。”
#2『日々の暮らしに感謝する』 7月11日
“私たちは毎日、動物や植物の「命」をいただいて、
そのおかげで「命」をつないでいるのです。”
#3『いばらない』 7月18日
“人も動物も虫も花も命あるものはみんな、平等。”
#4 『フルネームで生きる』 7月25日
“まずは自分の「フルネーム」を名乗る。
それは自分が自分であることの証なのです。”
以下、アマゾン「内容紹介」より引用
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本書は、82歳にして
いまなお現役の美容研究家として活躍する著者が
「いまを生きる人たち」に、みずからの失敗を振り返りつつ、
「25のしないほうがいいこと」と「25のしたほうがいいこと」を
説いた本です。
「くらべない」「嫉妬しない」「詮索しない」「欠点を隠さない」から
「笑顔でいる」「働きつづける」「ひとり時間を持つ」「たがいに許し合う」まで、
年齢を重ねた著者だからこそ説得力を持つ
「一見あたりまえのことがらに含まれた人生の真理」に
触れてみたいと思いませんか?
著者の小林照子さんは、60年以上にわたって
美容研究家として活躍してきた、
いわば「美容業界のレジェンド」ともいえる存在です。
56歳で会社を創業し、75歳で高校を設立。
82歳にしていまなお、新しいプロジェクトを始めるなど、
「人生100年時代」における、ひとつの理想的な生き方を
まさに体現しています。
夢を求める20代の若者から
元気に生きる100歳の方まで
「人生100年時代」を生きる知恵がつまった一冊です。
「人はいくつになっても、新しい人生を始められる」
ということを、感じとってください。
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