皆さまこんにちは!「ドルコスト平均法」って聞いたことありますか?
アメリカでは世帯の7割がこの手法で資産形成をしています。
積立投資も確定拠出年金も、共通するのは「ドルコスト平均法を利用した投資信託の積立」です。
【24年で15倍!?】
アメリカでは1990年から2014年までの24年間で、投信の残高が15倍にまで膨れ上がりました。それに対し、同期間の日本の投信残高は2倍にしかなっておりません。
「ドルコスト平均法」を知っているか、知らないかで、これだけ差が開いてしまうんですね。
なぜ「ドルコスト平均法」が良いのか?
なぜアメリカ人は「ドルコスト平均法」を使っているのか?
なぜ最近話題の確定拠出年金(iDeCo)までも、「ドルコスト平均法」を活用しているのか?
もちろんメリットもあれば、デメリットもあります。それらを「クイズ形式」で理解して頂く事が出来るので、受講後は、すぐに資産形成の第一歩を踏み出して頂けるかと思います。
無料開催となっておりますので、お時間のある方はぜひご参加下さい。
■講師紹介
氏名:谷口達也(たにぐち たつや)
経歴:大手証券会社を経て、独立系フィナンシャルアドバイザー(IFA)となる。富裕層に対し、株や投資信託を活用した資産運用のコンサルティングを行っている。一方で、若い世代に対する金融教育の必要性を感じ、ふるさと納税セミナーや積立投資セミナーなどを行っている。
保有資格等:証券外務員1種、CFP・日本FP協会会員、ドルコスト平均法協会会員
氏名:本城学(ほんじょう まなぶ)
経歴:大手不動産、大手証券会社を経て独立系フィナンシャルアドバイザー(IFA)となる。IFAの傍ら、一般社団法人愛知中央青年会議所の理事長を務める。金融を通じて、明るい豊かな社会を構築中。
保有資格等:証券外務員1種、AFP・日本FP協会会員、ドルコスト平均法協会会員
■日時
2018年2月10日(土) 10:00~11:30
■参加費
無料
■場所
エニシア栄店 セミナールーム(名古屋市中区栄3-23-11 モリシマビル5F)
■持ち物
飲み物などありませんので、必要な方はご持参下さい