シェアアビリティスペース【エニシア】

「世界のボードゲームに触れてみよう！！」

ボードゲームというと初めにどんなものを思い浮かべますか？

日本人の多くは、お正月に遊ぶ人生ゲームや修学旅行に持っていくUNOなどが最初に頭の中に浮かんでくるのではないでしょうか。

もちろん、それらも立派なボードゲームです。

しかし、近年、世界ではボードゲームは一つの作品として扱われ、それを作るデザイナーはボードゲーム作家と呼ばれるようになりました。

ボードゲーム大国と呼ばれるドイツをはじめ、フランスやアメリカでも毎年多くの作品が生まれ続けています。

日本でも遊びだけでなく、教育分野・企業の研修・シニアクラブ・婚活・引きこもり支援など様々な分野で取り入れらるようになってきています。

そんな盛り上がりもあり、今までは外国語版しかなかった作品も日本語版に翻訳されるようになり気軽に触れることができるようになりました。

是非、世界の様々なボードゲーム作品に触れて、遊んで、交流を深めつつ新しい世界を体験してください！！

【リーダー紹介】

「山崎 真之輔」

「ヨルトコ」共同代表。

多くの若者に政治や社会を身近に感じてもらうために「合同会社カジポリはままつ」を設立。

ボードゲームを活用したヨルトコはその代表例ですが、大事なのはみんなで楽しむこと。

だれでも遊べて、学べて、輝ける！

浜松まちなかの新しい「サードプレイス」を創出できればと思います。

「山崎 智也」

「ヨルトコ」共同代表。

高校生の頃にカードゲームに出会い、約20年間国内外の様々な種類のカードゲームに触れ合ってきました。

ボードゲーム・カードゲームを遊びの一つのジャンルとして捉えるだけでなく、

コミュニケーションツールとして考えています。

世界中のゲームを通じて、交流の場を作っていきたいです。